2023/03/04-05
プログラマーの登大遊さんはコードが言葉、母語だったのだ。かつてファッションが俺の母語だったように。
日常で使う言語と自己の存在は深く関係があると思う。いや、むしろそれが存在(役割)を定義しているのかも知れない。俺が美に執着していることが俺の存在を定義していたのだ。
無矛盾性は、口癖が宿命、存在となる理論だ。すなわち、再生の理論だ。
P=NPが示された場合、俺は量子コンピュータの事はほとんど知らないけども、もし多項式計算量より大きい計算が出来るというコンピュータなら、全ての問題が1秒未満で解ける、一瞬で解ける、という事になるのではないだろうか。
後ハッピーマニア
高橋とカヨコが別れたのは、若い頃あれだけ高橋がカヨコを追っかけてたけどカヨコはほとんど振ってた因果応報だ。
そして途中から出てきた興信所の男。もし仮にカヨコとこの男がくっついたというシナリオがあった場合、それが二人の劇、漫画における存在意義とはなんだろうか。作者は何か意図があって描いている。無矛盾なのだから意味がある。
仕事を最速で終わらせた方が心置きなく遊べる。飯が食える。別の時間に充てられる。
罪が形を作らせる。つまり、輪郭を形作る。多数の異性と交友している人間はそれだけ輪郭の一部をどうでもいい人間で消耗しているのだ。全ての交友はカルマの解消だったのだ。異性に対して無知である事が一人の人間と関係を続かせる根本だった。
形がカルマから作られるのであるならば、性欲はカルマから生じる。
本を読めばスマホ見ずに済む。
⊇の定義を所有すると定義した時に、存在とは動詞の主語になると同時に目的語になった時、すなわち主客が別れていない主客未分の状態になった時に存在が成立する、となる。この方針で他人の顔を醜いと思ってはいけない、でもいい。
他人を老人だと言うと他人のエネルギー奪うから自分も奪われる事により老化する。若返りたいならこの逆でエネルギーを与えれば良い。しかもこれはただ他人を若いと思っているだけでいい。
つまり時間概念は消滅したはずだ。老けるのはエネルギーが失われていくからだ。その最たる元凶は他人を老人だと思ったり、顔が悪いと思うからだ。それが原因で老けるのだ。なぜなら美しくなければならないのなら、美しく若返りを起こさないとおかしいからだ。
後ハッピーマニアが描きたいものは人間の業だろう。高橋を奪った詩織は既婚者を奪う事が罪だと言っていてもそれでも奪ったのだから。業は倫理すらも全てを超えると安野モヨコは言いたいのだろう。
一話目から離婚が始まる。この本のテーマは業だろう。